• 金. 12月 9th, 2022

【起業したいならホームページは自分で作りましょう】スタートアップ準備

将来的に企業したいと考えた時、何から始めたらいいのでしょうか。私もそうでした。そして起業家セミナーで学びました。どうやって事業を作っていくのか考えた経験や、起業後の問題などについて考えてみます。読み終わった後に、まずはホームページから作ってみたくなることを目指します。それではスタートです。

自分にできること友達にできること

提供できるサービスを洗い出して、事業化できる分野を探しましょう。 とにかくできることをノートに書いていく作業をしていきます。どんな些細な事でも書き出すことで、つなげて合わせて思いを形にしていきます。会社を運営していくための新しいサービスは、このような一つ一つの積み重ねで生み出していくことが可能です。 電車での移動時間、お昼休みのひとときのような空いた時間は自身のブレインストーミングで有意義に使いましょう。最初からサービスの形でなくても大丈夫。書き出すだけで財産になります。できると思っていても書き出すと感じる違和感があるなら、それに気付くことができた証拠。大切な感覚です。

自分にできること

自分の好きなことや興味のあることを書き出してみましょう。 内容をグループ分けして、体系的に管理できるように工夫します。 例えば付箋に書いたり、内容別に分けてノートに記入したりするといいでしょう。それらを見返して自分でやれることが、どう意味を持って顧客に受け入れられるか想像します。音楽が好きなことや、楽器が弾けることのような趣味から仕事で関係した分野のこと。自分が興味を持ってこれから習得したい仕事や、知識のことでもいいでしょう。全てを書き出すことで、客観的に判断する必要があります。例えば、写真を撮ることが好きなら、ホームページをデザインすることと一緒に特技にできそうです。

家族にできること

同じ様に家族の仕事や興味の中に、興味深いものがあるかもしれません。何かものを集める趣味でも、集める理由や買う買わないの判断などその人にしかわからない基準があったりします。それに気づくことは、とても重要です。家族のできることは売れる商品の種かもしれませんし、顧客の反応見本かもしれません。そういった意味で最大の味方として、家族が認めてくれる起業案作りが求められます。

友達にできること

友人に税理士の先生がいたことは、私にとっては幸運でした。でも、それ以外の友人で直接的に現在の業務に関係している友達はいません。もしも友人が何か会社をしていたり、何かの勉強をしていたり、興味を持っていることを聞き出してサービスかすることも可能性の一つになります。感染症のパンデミック中ではありますが、ネットを有効活用して実際に会わなくてもできる交流で、情報交換することが重要です。

頼んでお願いすること

ランサーズの様なクラウドサービスでお願いすることが簡単になりました。自分のサービスの実現のために必要なことを頼みます。また、ホームページの制作やSEO対策のためのサービスの営業電話を起業後はバンバン受けることになります。実際に起業してからホームページ周りのことを考え始めた場合、業者にお願いして作る利点もあります。デザイン性やSEO対策、記事作成などのサービスもある様です。価格はそれなりにします。起業したばかりでお金をかけられない人は、自分で作ることをお勧めします。ホームページを作ることと、そのページを見てもらえることは別の話です。その辺りを理解してコンテンツを制作して、SNSとミックスしながらサイトを運用していきます。最近のコンテンツを見ていると企業サイトであっても積極的にアフィリエイトやグーグルアドセンスを利用するべきだと感じます。中小起業ならメインの自社サービスの紹介サイトの宣伝を、日々のキーワード検索に引っかかるブログサイトに連携して導線を作ることが必要です。サイトのランクを上げること、ターゲット顧客の検索ワードでの上位表示を目指すこと、新しい記事と記事のリライトを定期的に行うサイトメンテナンスを怠らないことが重要になるのです。もちろん、これらを業務委託するとかなりの出費になります。

どんなことができる様になる経験を提供しますか

自分やそれ以外でできることを組み合わせてサービスを作ります。1番楽しい瞬間かもしれません。お金のこととか、人の数とか考えないでアイデアを形にしていい時です。後から訂正するにしても、自分がワクワクすることで人を動かすことができます。夢を書き留めましょう。

組み合わせてサービスを作る

私の場合、写真を撮ることができてストロボメーカーでの営業経験があります。ホームページを作ることは趣味でした。最近、SEOについての勉強もしています。動画も始めました。シナリオ制作や動画編集などしています。英語もできます。それらをまとめてサイトで情報提供しながら、ホームページを中心としたサイト運営の映像制作関連商品を販売しています。人が集まるサイトを作ってそこに自分の商品を置くことはもちろん、他社のサービスも扱うようなサイトも作り始めました。アフィリエイトという手法です。宣伝をして売り上げが上がると収益が上がるネット広告のことです。ネットの世界はほぼ広告収入で成り立っている世界です。顧客目線でいうと、広告は嫌いです。が、好きになってもらえるような努力をしたいと考えます。興味を持った人がスピーディに買い物経験ができると、時間の節約になります。

顧客層をイメージしてブラッシュアップする

このホームページでは、最大読者層はカップルを想定しています。家族ができて、これから家庭を築いていく人たちです。社会情勢は変化が激しく、生涯雇用は難しそうな現代。実際にIT企業で、ある程度業務ができてくると、社員で残るか業務委託契約で手取りが増えるかの選択をさせられているシーンに遭遇しました。会社の経営者視点でいっても、若手は社員で、中堅以降は業務委託で使いたい社会の風潮を感じます。やすく人を使うことが会社経営にとって重要なのです。そんな社会でどんな顧客層に自分のサービスを売り込むのでしょう。どれくらいの人が使ってくれるのでしょう。街や都市の人口と年齢別の情報を確認して、見込み予測を立てます。その年齢層に対しての効果的な広告宣伝も考えます。そうするとやはり、ホームページとSNSの相互作業的運用になります。

誰にいくらで提供しますか

想定顧客にどうやったサービスを使ってもらうか考える時です。ホームページをどういった層の顧客に見てもらいたいか考えるようなものです。想定顧客が抱えている問題を解決するための検索ワードを盛り込んだ題名、見出しでの記事作成が求められます。そして価格設定です。顧客重視の戦略です。

顧客層にアプローチするための価格設定

年齢層や家族の構成によって、使える価格は変わります。学生なら3千円は大金です。サラリーマンなら一回分の交際費ギリギリといった額ですが、学生の時より支払う抵抗は少ないでしょう。価格を決めてからサービスを組み立てる方法と、サービスを組み立てからサービスができる方法があります。学生向けの3000円のコースとサラリーマン向けの5000円のコースならサービス内容を変更します。価格を構成するものには原価と管理費とサービス料など総合的に決まります。原価と一言でいっても、仕入れコストや売れないリスクの部分も考えます。期限切れリスクもあるでしょう。写真撮影で考えると、撮影時間とその写真の編集時間、打ち合わせの時間や納品方法に関するコストを加味します。コストを抑えるための努力もします。ただ、在庫もしたくないのでコストが低いからといって梱包用の段ボールを大量にストックするようなことは避けましょう。スペースを専有することも大きなコストです。人件費や、作業スペースの家賃や光熱費などと借入金に対する返済や利子、不意の出費や新しい施策のための積立金、そして利益を考える必要があります。

1週間にどれくらいの案件を受注していくらの儲けになりますか

一人で経営する場合と、二人で経営する場合。忙しさに合わせて、アルバイトを雇うなどで出来る仕事の量が変わります。一人でできなければ、雇うことになります。基本的に正社員じゃない方法か、自分一人でできる起業から始めて大きくしていくことになります。売り上げがない状態で、固定費を払うことは経営を苦しめます。その中で実現可能な作業量を確保して、時間配分して受注数を想定します。やすい価格帯は使う時間を短く、たかいサービスでは時間を多く使えます。松竹梅の3種類のサービス帯で基本メニューを作って後はオプションでつけれる用にします。

家賃と人件費と販売利益

例えば、お酒を提供するバーの場合はお酒の原価の3倍で商品を提供すると本で読んだ記憶があります。この3倍はどういったシーンでも当てはまります。ちなみに物販の場合には商品によって30%〜5%なんていう経験をしたことがあります。特殊で高価な機械で作業する場合にはもっと利益をのせます。総合的に会社の利益を確定します。季節変動や社会情勢の変化にも合わせた対応ができるような基礎体力を温存した会社経営ができるような利益確保が重要です。

月収や年収に対していくら投資できますか

想定月収や年収にたいしての見通しから、そのための設備費、仕入れ費、人材育成費、店舗設計確保費用など掛けられる価格と借入金の予測を立てます。思いえがく会社の営業サービスを最大限化するために規模を決めていきます。この段階で企業の運営計画書を作ると融資の話もしやすいです。経営計画書の作成は融資にも企業運営にも役立ちます。

ブロックに分けて何から始めますか

今から準備できること

夢の実現が100%として、最初から100%を目指さないことから始めましょう。顧客を確保してからのスタートでも構いません。実店舗を運営しても、感染症の流行で予定のたたない社会情勢です。その社会の変化に合わせた業態やサービスから始めたり、その広報活動から始める起業のスタートも必要です。ビジネスには名刺とチラシとホームページが必要です。名刺とチラシはホームページへの入り口です。そう考えるとホームページを1番最初に作った方がいいことは誰の目にもわかります。スマホ人口は2010年に10%だったところから2016年には70%でPCと同率になりそこから抜き去っていきました。第1部 特集 デジタルで支える暮らしと経済QRコードのプリントで簡単に補足情報にアクセスできるようなホームページを作っておく必要があります。写真や動画やイラストで商品サービスを説明しましょう。

3年後はどうしていますか

3年後を目指して計画を立てます。遠すぎない未来です。そして3年なら検証も簡単です。

目標を立ててそれに向かってステップを刻む

今できることから始めて、できることを増やしていく。今できることをスタートさせることが大切です。そのために本を購入して読む。そのために、講習会を受ける。資格をとる。関連の会社に転職する。アルバイトをしてみる。さまざまな方法がありますが、思いついたらやってみることが大切です。起業して軌道に載せるためには時間と労力が必要です。ネットはあまりコストを掛けずにスタートすることができる資産です。月々数千円でレンタルサーバーを借りるとホームページが持てて、ドメインも付いています。(そんなサービスが一般的です)そして、SEO対策として最初は月額500円くらいのサービスを2個お勧めします。グーグルサーチコンソールを利用してサイトマップを登録しましょう。そして、自分の好きな無料のテンプレートで記事を作りながら有料版を購入することをお勧めします。数千円から数万円しますが、自社のホームページとしては最高の状態でブログを中心としたホームページ運営ができるようになります。ホームページの1番下のコピーライトの部分を自社設定できるようになるのです。

SNSも積極的に活用する

並行してTwitterやインスタグラムなど人気のSNSも始めましょう。ホームページでの新作記事の宣伝や、ちょっとした新情報を定期的に顧客に触れさせることでサービス利用の心理的バリアーを取り除いてくれます。より親密な関係を顧客と持つことは、サービスを展開する上で重要です。潜在顧客を掘り起こすことも課題です。

ホームページから始める

私の結論はホームページを作ることから始めましょうということです。これを頑張ることは、いいことしかありません。

  • ドメインは運用時間が長いことで評価されます。(ドメインパワーが上げられる)
  • 検索ワードを気にした記事を書くことはペルソナを意識した記事になります。
  • 会社のファンを早い時期から確保することが可能になります。
  • 文章力は説得力です。会社サービスの説明に役立ちます。
  • SEOを意識したサイト制作は外注すると高いです。
  • 自分でリライトすれば、会社のサービスを効果的に宣伝できます。
  • 旬な情報をすぐに発信できる俊敏性が手に入ります。

とにかく、自分でやるのが1番いいです。頑張ってみましょう!もしもよくわからなければ、ご相談ください。できること、できないことを分けて相談に乗りたいと思います。