
この2年もの間、結婚式がまともに開けない状態が続いている。
思い返してみると
コロナ禍の初期は戦々恐々と
でも、その前に予約したカップルが
縮小しての結婚式や、式の延期を決めた。
その後、ほぼロックダウン状態になってからは
延期分の開催が少し。
タイミングは
結婚したいと思った瞬間。
お二人の思いだけが事実で
後の現象は捉え方でなんとでもなる。
たまたま盛大にできても
感染者急上昇中で親族だけになっても
やらないより、やったほうが今後の長い人生において
どんなものにも変え難い思い出となる。
世の中の感染者が抑えられて
いざ会場の決定をしても開催の時期の感染者状況はわからない。
未来の予測は不可能だから
状況の変化があっても
やってよかったと思える結婚式にしたい。
様々なプランを結婚式場が用意している今、
足を運んでみる価値がありそうだ。
館内ロケでの写真集制作で厳かな雰囲気に身を置くのもいい。
コロナ禍だから
できることもあると信じて
シンプルで素敵な結婚の形を探しましょう。
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