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ミラーレス一眼レフカメラの使い方のコツ

Bykojo

8月 21, 2023

Last Updated on 2024年4月3日 by kojo

「写真撮影の基本的な考え方を学び、ステップバイステップで写真技術を向上させましょう。」こんにちは、皆さん!私はカメラ屋さんの店長を経験し、写真についてたくさんのことを学んできました。今日は、初心者の方々に向けて、カメラの基本的な使い方と写真技術の向上方法についてお話しいたします。心を込めて、ステップバイステップでお伝えしていきますので、ご安心ください。

ステップ1: カメラの基本操作を理解しよう

まずはカメラの基本操作から始めましょう。カメラのモードダイヤルやボタンの役割、シャッタースピードや絞りといった基本的な設定について学びます。カメラの取扱説明書を読みながら、実際にカメラを手に取り、各機能の意味や使い方を体験しましょう。

カメラモードはM(マニュアル)、A(絞り優先)、S(シャッタースピード優先)、P(プログラム)があります。カメラはレンズを通った光を撮像素子に定着させる機械です。光の量が多ければ、明るく白っぽくなり、光の量が少なければ暗く黒っぽく表現できます。その適正の明るさをプログラム任せにするモードがA,S,Pです。Mでは画面内のインジゲーターや、実際にモニターの明るさを見ながら明るさを調整します。設定によって、ファインダー内の画像がそのまま撮影画像の明るさになる場合と、そうでない場合がありますので、説明書を読んで確認しましょう。

その上で自分の好きな明るさ、被写体の魅力を表現するための明るさを選択します。

ステップ2: フレーミングと構図を意識しよう

写真はコンポジション(構図)が重要です。被写体をどのようにフレームに収めるか、バランスや視点を考えることが大切です。ゴールデンレシオやルールオブサードズなどの構図の基本原則を学び、実際に撮影しながら練習してみましょう。素敵な写真を撮るためには、構図の意識が非常に重要です。

おすすめは3分割構図です。写真や画像をフレーム内で均等に分割し、構図を整えるための基本的なルールの一つです。フレームを3つの垂直線と3つの水平線で均等に分割し、被写体や重要な要素をこれらの線上に配置することで、バランスの取れた見栄えの良い写真を作ることができます。

具体的な手順としては、フレームを想像上の3つの縦線と3つの横線で分割します。この9つのセクションは、被写体の位置や要素の配置のガイドとして機能します。

一般的な3分割構図のルールは以下のようになります:

  1. 主要な被写体を縦線や交点に配置する:主要な被写体や興味を引く要素を、縦線や交点に配置することで、画面の中心から外れた位置に配置することができます。これにより、写真にダイナミズムやバランスが生まれます。
  2. ラインや要素を水平線に沿って配置する:水平線に沿って、水平方向に伸びるラインや重要な要素を配置することで、写真の安定感や平衡感を生み出すことができます。水平線を利用することで、地平線や水面などの要素を適切に配置することができます。
  3. フレーム内の要素をバランスよく配置する:3分割構図では、フレーム内の要素を均等に配置することが重要です。大きな被写体や重要な要素をフレームの中央に配置するのではなく、上記のガイドラインに沿って分割された領域に配置することで、バランスの取れた写真を作ることができます。

色も構図も1:2でそれぞれの割合を1/3、と2/3に分けて構成するとバランスよく感じます。

ステップ3: 光の使い方を学ぼう

光は写真の魔法の要素です。自然光や人工光を活用し、被写体に美しさや表情を与えることができます。光の方向や強さ、色温度の理解と調整が必要です。朝や夕方の優しい光や、逆光での撮影など、様々な状況で光を活かす練習をしてみましょう。

光を当てることは、影を作ることでもあります。3次元の被写体を2次元の状態で表現する時、影があることで立体感が強調されます。光には方向があります。どの位置に光源があるのか、そして被写体にどんな光でどんな影を落とすのか考えます。

自然の光を補うのは、ストロボやレフ板です。慣れてきたら、使ってみたいですね。

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ステップ4: フォーカスと深度を意識しよう

被写体のピントや被写界深度をコントロールすることで、写真に立体感や奥行きを与えることができます。シャープなピントの合わせ方や、被写界深度を浅くするボケ効果の使い方を学んでみましょう。被写体に焦点を合わせるだけで、写真が一気に鮮やかになることを実感できます。

望遠レンズはピントを合わせた場所の前後はボケやすくなります。そして、絞り値を少ない数、開放にすると一番ボケやすい状態になります。反対に絞り込むと前後にもピントがありますが、シャッタースピードが遅くなるので感度を上げるか三脚などの手ブレ対策が必要になります。

ステップ5: プラクティス!継続的な実践が大切です

学んだ知識やテクニックを実践することが重要です。日常の中でカメラを持ち歩き、様々な被写体やシーンを撮影してみましょう。失敗しても構いません。写真は継続的な挑戦と成長の過程です。自分の作品を振り返り、改善点や好きな点を見つけていきましょう。

被写体に巡り会った時、今までの知識を総動員してその魅力を引き出します。思いつかなければ使えません。状況は刻一刻と変化します。雲は流れ、飛行機や鳥は飛んで、太陽の位置も変化します。

シャッターを切る時は、片目をつむって画面の構成だけに全神経を集中するのも正解です。他方、両眼を開けたまま、偶然が起こる瞬間を想像しながらシャッターチャンスを狙う方法もあります。綺麗な夕日をとっていて、まだファインダー上には現れていない鳥の大群が別の目に見えて飛んでくるかもしれないから、構図を整えようと考えたことはたくさんあります。

最後に、写真撮影は楽しむことが大切です。失敗を恐れず、自由にクリエイティブに表現してみてください。写真は光の芸術です。ピントだけじゃありません。ブレている写真がいいこともあります。

この写真は、タクシーから外の景色を撮影したものです。ブレの参考画像です。オリンパスのペンというハーフサイズのカメラにリバーサルフィルムを入れて撮影しました。露出はカンです。

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